ライフスタイルにこだわりすぎた大学生の日常

ライフスタイルにこだわり始めたら止まらなくなり人生が好転してしまった大学生の日常

寝る前にスマホを触っているあなたへ

あなたはいつもしっかり寝てると自信を持っていうことが出来ますか?そして寝る前に布団の中でスマホばかり触っていないですか?

こういう言葉を聞くとたまにまた綺麗事だよとか俺には無理という人がいるが、じゃあやったことあるのかあなたは。やってもないのに否定する人の言葉ほど信用のならないものはないと思う。スマホが睡眠にどんな影響を及ぼしているのかそのあたりを実体験と共に話していこうと思う。

僕がどんな人間かは下の記事を見ていただけるとわかると思います。ただの一般人です。

 

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スマホを手放すことが出来ない】

ある日僕はスマホを寝る前に使うのは睡眠の質という部分に大きな影響を与えることを知った。じゃあ、手放す必要がある。そこで、自分の中の弱い自分がもし通知が来ていたらどうするの?SNS見なくていいの?と問いかけてきた。毎日毎日この弱い自分は僕を誘惑してくる。でも、冷静に考えて夜寝る時間に大事な連絡をしてくるのは連絡してくる側が悪いのではないか?そんな通知に返信できなくても寝てましたと言えばいい話だろうと思った。SNSなんて論外だと思った。SNSなんて昼間でも見れるだろ。

スマホを手放した方法】

スマホをどうやって僕が手放したのか。

結論から先にいうと別室に置くことである。

別室に置いてしまえば何も怖くなかった。自分が寝室に入った時には寝るだけだった。

ただそれだけである。まとめれば

通知やSNSのことなど気にせずにスマホを別の部屋において寝ること。

ただこれだけで寝る前にスマホなんて触ることは無くなる。

【起こった変化】

スマホを寝る前に触らなくなって変化が起こった。

1.2度寝が無くなった

2.夜中起きることが無くなった

3.寝る前の行動が良くなった。

主にこの3つが変わったことである。1つ目の2度寝が無くなったは要するに寝起きがよっくなったという意味である。睡眠の質が上がったのだ。2つ目もそう夜中起きることがなくぐっすり眠ることが出来るようになった。3つ目は寝る前スマホに使っていた時間を省いた分その空白の時間で次の日の支度や日記を書くようになった。

日記を書くことで今自分が何を考えていて脳がどういう状態なのかを明確に把握することが出来る。

以上がスマホを寝る前に触ることをやめた僕の実体験である。参考になったらうれしいです。

最後まで読んでいいただきありがとうございました!

大学生がライフスタイルにとことんこだわってみた結果がやばい

僕がライフスタイルにこだわり始めたのは2023年3月大学1年生の春休みの事でした。

初めての記事なので少し長い文章になってしまいますが最後までお付き合いいただけると幸いです。

【ライフスタイルを見直したあの日】

僕は高校生活は大好きなサッカーに没頭しサッカー漬けの日々を送っていました。大学に入学し僕はふと思いました「なんか自由な時間多くない??」ここで僕は完全に浮かれました調子に乗りました。友人と遊んでばかりの日々をそこから1年間続けました。楽しかった?と聞かれれば答えはイエスかもしれませんがどこかで高校時代にサッカーというものに「没頭」していた自分を求めている自分がいました。

春休みになり1日何もない日が多くなっていたある日部屋が散らかっていることに気が付きました。いつもは明日やればいいやと思っていた自分がその日はなぜか部屋片づけようと思い1日中部屋を片付けていました。

【部屋の片づけから始まった”好転”】

その次の日せっかく部屋を綺麗にしたから勉強でもしようかと思いパソコンを開き英語の勉強をしていたらYouTubeにて外国で流行っていた自己啓発習慣を見ました。

「え?これやってみたい。」

そう思った瞬間からやり始めました。今回は僕がやったことをいくつか簡単に説明していこうと思います。

【人生を変えた習慣】

1.運動をする

運動を始めました。具体的には思い切ってジムに入会し、筋トレを始めました。

2.しっかり寝る

しっかり夜寝ることを始めました。当たり前でしょと思う人もいると思いますが当時は夜も寝ないくらい堕落した生活をしていました(笑)

3.勉強をする

勉強を始めました。でも学校で勉強するようなことは何もやりませんでした。自分が気になることだけひたすら勉強し続けました。

大きくまとめたらこの3つを始めました。

この習慣を続けていたら明確な変化が僕に起こりました。

見える世界・感じ方が圧倒的に変わって新しいことにも挑戦するようになり、人生が変わりました。

どのように変わって今僕はどんな状況なのかこれから事細かにすべて公開していこうと思いますのでよろしければ読者になるボタンを押していただけると嬉しいです。

長い文章になりましたが最後までお付き合いいただきありがとうございました!